単焦点

遠用単焦点レンズ

遠くを見るのに適したタイプ

通常は遠くが見えるように合わせたレンズで、40代までの方は、遠くから近くまで、ほとんどの距離をカバーできます。しかし、遠くを見る度数に合わせて作られているめ、加齢とともに本などのお手元の細かい文字が見づらく感じてきます。

 

見え方イメージ

 

 

近用単焦点レンズ

手元を見るのに適したタイブ

主に近くを見るときに便利な、いわゆる老眼鏡タイプ。しかし、手元を見ることが専用ですので遠くがはっきり見えません。

 

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累進レンズ

遠近両用（Fieldタイプ）

遠くから手元まで、ほとんどの距離をカバーできる便利なレンズです。 ひとつのメガネで快適に過ごせる代表的な常用レンズです。

遠くの景色をハッキリ広く見えることを優先していますので、CityタイプやRoomタイプと比べると、部屋の中やパソコンのディスプレイ、雑誌など近くをはっきり見るエリアが狭くなっています。

 

見え方イメージ

 

おすすめ利用シーン

※同じレンズで別のタイブ (City・Room)との比較です。
※実際の装用感には個人差があります。

遠近両用（Cityタイプ）

Fieldタイプと比べると、中間距離やお手元がハッキリ見える範囲が広がるかわりに、遠くが少しぼやけます。

パソコンや本など手元をご覧になる機会の多い方に最適です。 また、ユレが少ないので遠近両用を使用されたことのない方にもおすすめのレンズです。

初めての遠近両用にチャレンジしたい方にお勧めのタイプです。

 

見え方イメージ

 

おすすめ利用シーン

※同じレンズで別のタイブ (Field・Room)との比較です。
※実際の装用感には個人差があります。

中近両用（Roomタイプ）

遠くを見るよりも、手元の細かい文字や室内空間をご覧になることが多い方に最適なタイプ。パソコンを使用するときや会議用、お料理用としてもおすすめです。

FieldタイプやCityタイプと比べると、中間〜近距離で見える範囲が広いため、室内で過ごす時間が長い方に快適なレンズです。
※遠くははっきり見えませんので、車の運転には適していません。

 

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おすすめ利用シーン

※同じレンズで別のタイブ (Field・Ciyt)との比較です。
※実際の装用感には個人差があります。

近々両用（デスクワーク用）

長時間、本や新聞を読んだりパソコン操作をするときに近くの見える範囲が広いタイプ。 お手元用の老眼鏡であともう少し広い範囲を見たい方におススメです。

 

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おすすめ利用シーン

※同じレンズで別のタイブ (Field・Ciyt)との比較です。
※実際の装用感には個人差があります。

アシストレンズ

近くを見るときの眼の調節をサポートをして、しかも遠方も周辺まですっきり見える工夫をしています。勉強や携帯端末など、眼を酷使する若い世代におすすめのコンセプトメガネレンズです。

スマホ・パソコン・学校の勉強...世代関係なく、近くを見る時間が長いあなたの目をアシストレンズがさりげなく優しくアシストしてくれます。

 

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その他
・ハイカーブレンズ
・プリズムレンズ
・フレネル膜
・遮蔽膜　　など
取り扱いございますのでご相談ください。